 |
 |
| |
来春の滋賀県公立入試から全県一区になり、従来の推薦入試、一般入試に加え、新たに特色選抜入試が実施されます。先日、県の教育委員会からその概要が発表されたのですが、驚くことに特色選抜を実施する高校はほとんどが県立上位校です。その中でも膳所、東大津、石山、草津東(普通)、守山、八日市、彦根東、米原(理数)、長浜、虎姫の10校13学科では小論文が課せられます。これは進学校ほど生徒の文章力、考察力、表現力を重要視している表われです。練習をしておかないと難しい課題です。当塾では小学高学年から作文練習をし、今後益々必要とされる文章力、考察力、表現力を養成しています。簡単に身につく力ではありません。今すぐ始めてください。 |
滋賀県では従来の学区を廃止して、平成18年3月の入試から全県一区とするとされています。また、新たに特色選抜入試が加わり、小論文や口頭試問などへの対応も重要になってきます。全県一区になれば次のようなことが予測されます。
- 県内すべての高校がランク付けされることになり、上位校や人気校に志望者が集中し、下位校や都市部から離れている高校などの志望者が今まで以上に減少する可能性がある。
- 成績上位者は選択の幅が広がるが、成績下位者は地元の高校に進学したくても遠距離の高校に行かなければならない可能性もある。
- 上位校、人気校はかなり志願率が高くなると予測されるので、不合格者は定員割れした高校の二次募集よりも県内、県外の私立高校への入学を希望する可能性が高い。
- 上位校、人気校での競争を避けるため、中高一貫校入学をめざすことも考えられ、県立中学受験者が今まで以上に増加する可能性が高い。
- 推薦や特色選抜での合格をめざす生徒も増え、かなり高い志願率になると予測できる。
- 結果的に県立下位校やあまり人気のない学校などは、定員不足などにより統廃合される可能性がある。
(全国で初めて全県一区を2003年に実施した和歌山県では、昨年、高校の再編問題がすでに表面化しております。)
以上のことから次のことが言えると思います。
- 上位校合格をめざして、できるだけ早くから入試のための準備を始めることが重要。
- 県立中学受験や推薦入試、特色選抜入試での合格ができるように内申点のアップ、作文力の養成、小論文、口頭試問への対応がとても大切になる。
このようなことから当塾では小学高学年から県立中学入試、高校入試を見据え、学力を高め、内申点をアップさせ、作文力、読解力を養成してまいります。
|