驚異的な成績アップ

驚異的な成績アップ

4月に実施した模擬テストで、中3のKくんがとんでもない成績アップを達成してくれました。

元々Kくんは優秀な生徒なのですが、それはあくまで定期テストなど範囲が限られているテストでの成績が良いという印象の生徒です。

実際、定期テストでは常に400点以上はキープしており、良い時は440点くらいは取ってくれます。

同業者の方であればわかるかと思うのですが、定期テストと模擬テストは全く異質なテストで、模試で好成績を取るには本当の学力が必要です。

わかりやすく説明すると、定期テストなど範囲が限定されているテストであれば、準備をしっかりすればそれなりの得点は取れます。

いつも生徒たちには、定期テスト前に学校ワークを3回以上反復するように指示を出します。

これは、間違った問題を減らしていくことを目的にしている訳です。

定期テストでは学校ワークの問題と類似した問題が多く出題されるということも含め、準備をしっかりすれば良い結果を出しやすくなります。

定期テストで思うような結果が出ていない生徒さんは、この準備が不足していると言っても過言ではありません。

それに比べて、実力テストや模試はどの範囲が出題されるのか、どんな問題が出題されるのかわからない状態です。

また、出題範囲は今まで習った単元すべてとなりますので、本当に実力がないと好結果を出すことが難しいのです。

つまり、知識が定着しているかどうかをみるテストなのです。

人間は過去のことを忘れる生き物です。

エビングハウスの忘却曲線というのがありますが、それによると1週間で8割のことを忘れると言われています。

そのため、一時的な記憶でも可能な定期テストと長期的な記憶が必要な模擬テストでは大きな差があるのです。

先ほど紹介したKくんも中2までの模試のデータはあまり良いものではありませんでした。

特にKくんは国語が苦手で、初めて受験した模試では偏差値が42だったのです。

3教科の偏差値も48だったので、平均点を取れていなかった訳です。

今年1月にも受験してもらいましたが、その時でも偏差値は3教科49で大きな変化はありませんでした。

中3になり模試の教科数も5教科に変わり、理科社会も受験してもらいました。

そして結果を見たら、なんと、3教科の偏差値60、5教科では62・・・

苦手だった国語でも偏差値61を取っているのです。

国語は1年前と比較して偏差値19アップしたのです。

もう本当に驚異的な成績アップです。

私も30年近くこの仕事をしていますが、この時期にこれだけ伸びた生徒は初めて見ました。

中3の冬くらいで大きく伸ばす生徒はいるのですが、4月でこれだけの伸びは記憶にありません。

もちろん1回のテストが良かったからと言って鵜呑みにはできませんが、

他の教科でもよい結果を出してくれているので、かなり信用度は高いです。

3教科でしか比較できませんが、3ヶ月で偏差値が11アップしたことになります。

もうこれは驚異的としか言いようがありません。

さて、Kくんがどんな勉強をしてここまで成績を伸ばすことができたのでしょうか?

次回のブログでまた紹介したいと思います。

具体的な紹介は次回としますが、Kくんは当塾導入教材であるオンライン教材すららを活用して大きく伸びたとだけ言っておきます。

では今日はこのへんで。

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